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適格請求書発行事業者登録申請が開始されて4か月が経過しました。

インボイス制度開始までは、まだ1年半以上ありますが、確実に制度開始と同時に適格請求書発行事業者の登録を間に合わせたい場合には、残り1年程度となっています。

税理士とすれば、提出したことにより強制的に消費税の課税事業者となることから、顧客の意思確認や委託確認については書類でやり取りしたい方もいるのではないでしょうか。

日本税理士会連合会では、このやりとりできる書類として「適格請求書発行事業者登録申請に係る確認書」を作成した上で、同会サイトにUPしています。

言った言わないの揉め事防止にも、業務の漏れ防止にも役に立つと思われます。

そのまま利用いただくのもよいでしょうし、これを参考に独自に作成するのも良いでしょう。

なお、MyKomonでも『適格請求書発行事業者の登録申請及び代行に関する確認書』をご用意しております。これは、適格請求書発行事業者の主な事項の確認、登録申請の意思確認、申請時期の確認、申請代行の確認をMyKomonが独自にまとめたものです。

こちらは、Wordにて作成しているため、状況に応じて加筆修正が可能となっています。

MyKomonではこの他にも様々なコンテンツをご用意しております。MyKomonにご興味のある税理士の方は、以下のバナーより資料請求ページに必要事項を入力の上、資料請求のきっかけは『MyKomonTaxを見て』を選択いただき、資料請求くださいませ。

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