MyKomon開催予定のセミナー
開催予定のセミナー

【オンラインセミナー】令和6年度 診療報酬・介護報酬​同時改定の重要ポイント

税理士のための情報
Daily Contents

2024/03/01お問合せの多いご質問(令和6年2月29日更新) 国税庁
2024/02/28日本標準産業分類の改定 2024年4月施行 総務省
2024/02/26令和6年能登半島地震災害の被災者に係る所得税等の特別措置 法案成立 財務省・総務省・国税庁
2024/02/22インボイス制度関連ツールの公開とお問合せの多いご質問(令和6年2月19日更新) 国税庁
2024/02/21定額減税 届出書等の様式が公表に 国税庁
2024/02/19公的年金と給与と両方で定額減税を適用される場合
2024/02/16ツールを利用して確定申告を乗り切る
2024/02/14令和6年分所得税の定額減税Q&A(令和6年2月5日) 国税庁
2024/02/13「令和6年度税制改正(案)のポイント」掲載 財務省
2024/02/09法案が国会へ提出 財務省、総務省
2024/02/07令和6年能登半島地震災害の被災者に係る所得税等の特別措置 財務省・国税庁
2024/02/053月決算から「法人事業概況説明書」の様式が改訂に 国税庁
2024/02/02定額減税特設サイト開設&給与支払者のための「定額減税のしかた」の公表 国税庁
2024/02/01個人住民税の定額減税(案)に係るQ&A集(第1版) 総務省
2024/01/31個人事業者向け 2割特例特設ページ開設 国税庁

>> 一覧へ

影山勝行が中小企業・税理士の経営を語ります。
影山勝行経営フォーラム

日経平均株価最高値更新が同族会社に与える影響

 日経平均株価が、2月22日に34年ぶりの最高値を更新し39,000円台で終わった。

 PER(株価が1株当たり純利益の何倍くらいまで買われているかを示す指標)は、昔から15〜20倍程度が妥当とされ、それ以上だと買われ過ぎ(相場が過熱)と言われてきた。

 34年前の株価は60倍以上まで買われた。しかし、現在の株価はEPS(1株当たり純利益)の16倍弱程度だ。最高値を更新し続けている米国は20倍を超えている。

 一方、東証は昨年、PBR(1株あたり純資産)1倍割れが続く上場企業に対し、1倍以上の株価にする方策を検討して報告するよう求めた。

 PBRは言わば会社の解散価値で、1倍割れということは「上場を維持しないで解散して純資産を株主に分配したほうがうよい」ということでもある。

 上場を維持するのであれば対策を考えよとの命が出たことにより、自社株買いを実施し発行済株式数を減らすことで、PBRを改善する企業が多く出た。これも株価高騰の要因になっている。

 こうした流れはしばらく続く。

 中小企業(同族会社)で類似業種比準価額を使って株価を算定する場合に、今回の最高値更新がどんな影響を与えるかを考えてみると

業種(注) 令和5年1月 令和5年12月 伸び率
生産用機械器具製造業 399円 420円 105%
食料品製造業 537円 578円 107%
各種商品卸売業 274円 339円 123%
飲食店 403円 448円 111%
日経平均株価 27,327円 33,464円 122%
(注)
  1. 業種は中分類で掲載
  2. 株価は「課税時期の属する月以前2年間の平均株価」を掲載
  3. 国税庁の「類似業種比準計算上の業種目及び業種目別株価等(令和5年分)参照

 日経平均の最高値更新を受けたことで、株価の変動は勿論あるが、趨勢的には右肩上がりのチャートになって、日経平均が4万〜5万円に向かっても不思議ではないだろう。

 影響を受けるのは、事業承継で同族会社の株式を相続・贈与等により引継ぎを考える人たち。早めの対策が必要となる。

  1. 評価会社の業種目を、更に詳細に検討しておく
  2. 過去2年の平均株価及び前年の平均株価を動きを、常に情報として持っておく

一緒に働きませんか?

dailycontents page
影山勝行経営フォーラム
downloadcontents page
年末調整 給与所得金額 計算ツール


年末調整が楽になる「楽しい給与計算」

セミナー一覧へは、こちらから

業界専用グループウェア 給与計算ソフト相続診断と対策ツール DB
 
MyKomonログインへ