【超専門家向け】
【ミスを防ぐには】
【顧問先支援に役立つ】
【新人向け教育講座】
【無料セミナー】


>> 一覧へ

廃業コストの見積もりを依頼されたら……政策金利が0.25ポイント上がって1.25%になった。年内にも再度の利上げがあるかもしれない。当然、既存の融資に対する金利も、銀行からプラス改定の交渉がくるに違いない。仕入れ・運賃・人件費等々、物価も更に上がり続けている。事業継続の意欲を持ち続けるには、一部の経営者にとって辛い時代である。
顧問先から「廃業するのに手元キャッシュで足りるのか」と問われたとき、即座に見積もれるか考えておいたほうが良い。
廃業コストは、
から成る。
経営判断の一つの目安として、
廃業における最大の敵は、「まだ大丈夫だろう」という先送りであろう。廃業した場合の総コストと手元キャッシュの差額を定期的にシミュレーションしておくことが、経営者自身の今後の人生を守るうえで、最も重要なことである。