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作成日:2016/10/10
給与所得の源泉徴収票の書き方 控除対象配偶者・扶養親族(4人目まで)



 平成28年分の給与所得の源泉徴収票の書き方については、既にご案内のとおりです。また、給与支払報告書についても既にご案内しています。


 これらについての書き方は、先日公表された給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引」内に掲載されています。

 紙面の大きさもさることながら、記入の内容が格段に違うところがあります。特に親族関連の記載については、ご留意ください。この親族関連の記載についての留意点を何回かに分けてご案内します。

 今回は、控除対象配偶者と扶養親族(4人目まで)についてご紹介します。


 これまで、控除対象配偶者や扶養親族の氏名は、摘要欄に記入していたかと思います。これが、28年分からは控除対象配偶者及び4人目までの扶養親族については別途欄が設けられましたので、そこにそれぞれ記入することとなります。上記ではフリガナが記入されていますが、フリガナは分からなければ記入しなくて問題ありません(実際、国税庁から提供されている28年分のマル扶にフリガナ記入欄は設けられていませんので、これをもとに作成する場合はフリガナを記入することができません)。

 またマイナンバーについて記載するのは、税務署提出用と給与支払報告書のみです。
 上記は、税務署提出用のため、控除対象配偶者と控除対象扶養親族の個人番号欄に記載がされています。もちろん、国税庁が提供しているひな型について本人交付用はいずれも斜線が入っており記載できないようになっています。税務署提出用をそのままコピーして本人交付用としてご利用なさらないようにご留意ください。

 また、控除対象配偶者、控除対象扶養親族、16歳未満の扶養親族のいずれの者が非居住者である場合には、該当する者の『区分』欄に“○”を付します。非居住者である場合には、マル扶提出時に親族関係書類(提出初年度のみ)、年調時に送金関係書類を提出することになっています。これらの確認もお忘れないようにご注意ください。




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