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作成日:2019/12/13
令和2年版 源泉徴収のしかた 国税庁



 11月中旬にご案内した「令和2年版 源泉徴収のあらまし 国税庁」があります。

 これは、何に対して源泉徴収しなければならないか、またその源泉徴収税率について、幅広く全体が網羅されています。

 これに対して、似たようなタイトルとして「源泉徴収のしかた」があります。

 こちらも国税庁が出していますが、“源泉徴収のあらまし”との大きな違いは、「源泉徴収のしかた」では、源泉徴収のうち給与に関する源泉徴収事務をメインに記載がされている、という点です。  この「源泉徴収のしかた」について、令和2年版が同庁サイト上で公表されました。確認しましょう。

○令和2年版 源泉徴収のしかた

 先に記載したとおり、ここで最もページ数を多く使っているのが「給与所得の源泉徴収事務」です。

 給与として源泉徴収する範囲としては、いわゆる“給与”として支給するもの以外にも、通勤手当等のうち一定の非課税を超えるものや、旅費、宿日直料等の名目で支給されるもののうち一定の範囲を超えるものも該当します。

 そのため、給与に関する源泉徴収を細かく確認したいときには、この「源泉徴収のしかた」が便利です。

 特に、何度かご案内しているとおり、令和2年から給与の源泉徴収が変わります。改めて改正点等を確認されておかれるとよいでしょう。

 なお、令和2年からの給与の源泉徴収について、MyKomonでは、会計事務所がお客様へご案内できるツールとして、NewsLetterをご用意しています。

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