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作成日:2018/01/30
「つみたてNISA」 1月スタート



 某クイズ番組で出題されていましたが、「つみたてNISA」が今月よりスタートしています。口座開設自体は昨年から可能でしたが、運用は今月から、ということになっています。


 この「つみたてNISA」は、金融庁管轄で設けられているNISA特設ウェブサイト内に概要等が掲載されています。

 ○つみたてNISA
  http://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/tsumitate/index.html
 
 
 もっとも大きな特徴としては少額からはじめられることにありますが、これまでのNISA(一般NISA)とは違い株式の現物に投資することはできず、投資対象商品は“投資信託”のみである点も特徴の一つです。
 このように投資商品は限られるものの、非課税投資期間が最長20年と一般NISAの5年とは投資金額が少額でありながらも期間は長期、ということで長期にわたり投資をし続ける予定のある方でしたら検討に値するかもしれません。ただし、一般NISAとの選択になりますので、両方運用する、というわけにはいかないことも留意すべき点となります。

 これらについては、上記サイトで概要その他詳しい説明まで掲載されていますので、確認しておきましょう。

 この制度開始により、NISAとして
  1. 一般NISA(これまでのNISA)(対象年齢:20歳以上)
  2. つみたてNISA(対象年齢:20歳以上)
  3. ジュニアNISA(対象年齢:0〜19歳)

の3種類が存在することとなります。

 ただし、1と2は併用することはできませんので、いずれかの選択となります。お客様の投資状況によって、これからは一般NISAとつみたてNISAのいずれかが存在し、それらは基本的には1年単位で変更が可能ですから、年単位で変更することも予想されます。

 NISA制度自体は税金の計算上非課税ですから申告漏れ等の問題は生じませんが、財産債務調書の提出対象者の場合には財産把握のために必要となりますし、最低限の基本的な知識は得ておく必要があるでしょう。特に今は確定申告時期ですから、個人の資産や税金に関して会話する機会が増えます。新しい商品ですから、上記サイトから概要だけでも確認されておくとよいでしょう。




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