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作成日:2022/06/17
類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目別株価等 2月分まで公表



 取引相場のない株式の評価は、その評価の対象となる会社の規模に応じて、原則として次の評価方式により評価することとなっています。

  • 大会社…類似業種比準方式
  • 中会社…大会社評価と小会社評価の併用方式
  • 小会社…純資産価額方式

 この“類似業種比準方式”とは、事業内容が類似する上場会社複数の株価の平均値等をもとに取引相場のない株式の評価を行う方式です。

 この場合、上場会社複数を評価する会社が取り上げるわけではなく、既に事業種目毎に計算に必要な要素がまとめられています。これが、都度国税庁サイト上に公表されている『類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目別株価等』です。

 この『類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目別株価等』について、令和3年1〜2月分が同庁サイト上で掲載されました。

○令和4年分の類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目別株価等について(法令解釈通達)

 今回の1〜2月のA(株価)は、ざっと見たところ、令和3年平均や11月、12月の数値より、令和4年1月・2月の数値の方が低い値となっている業種目が多い印象です。もちろん、業種目によっては逆である場合もありますので、気になる業種目や株価計算の対象となる業種目の動向は必ず確認しましょう。

 2か月ごとにまとめられている業種別の株価等の一覧表は、以下のURLよりご確認ください。

○(参考)業種目別株価等一覧表

 例年通り、今年も6月から令和4年分の類似が出始めました。


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