Daily Contents
Daily Contents
作成日:2015/11/27
平成28年分以降の給与所得の源泉徴収票 ひな型をご用意



 先日、国税庁のサイト上で平成28年分以降の給与所得の源泉徴収票の様式が公表されたことをご案内いたしました。


 この給与所得の源泉徴収票について、ひな型をご用意いたしました。

 ◆給与所得の源泉徴収票(平成28年分以降)(Download Contentsページへ)
  http://tax.mykomon.com/download_contents.html


 ここでご用意しているのは、受給者交付用のひな型です。
そのため、個人番号(法人番号)記載欄はすべて斜線を引いています。
年の途中で退職された方への交付用としてご利用ください。税務署提出用は、ご用意しておりません

 ファイル内に搭載している「28年分以降の源泉徴収票(ひな型)」シートには、2つ源泉徴収票があります。
左側が受給者本人に交付するもので、右側は交付者側が控として手元に保管するためのものです。
どのような記載で交付したのか、後々確認できるようにするために右側をご用意しました。

 28年分以降は、年の途中で退職された場合であっても控除対象配偶者や扶養親族の氏名を記載する必要があります。
 給与所得の源泉徴収表の記載の仕方は、国税庁サイトでも掲載されています。
 そちらもあわせてご確認ください。
  ○平成28年分給与所得の源泉徴収票の記載のしかた
    http://www.nta.go.jp/mynumberinfo/jizenjyoho/hotei/pdf/hotei1_1_2.pdf
  ○給与所得の源泉徴収票 【平成27年10月30日掲載】(PDF/193KB)
    http://www.nta.go.jp/mynumberinfo/jizenjyoho/hotei/pdf/hotei1_1.pdf


 自由に編集いただけるよう、エクセルで作成しております。
 各自のパソコンにダウンロードの上、ご利用ください。

 MyKomon正会員の方は、すでにMyKomon上で公開しております。MyKomonにログインいただき、ご利用ください。

 ○MyKomonログイン
  https://www.mykomon.com/MyKomon/


 なお、当ファイルをご利用いただいたことによる、いかなる損害等も責任は負いません。自己責任のもと、ご利用ください。




関連コンテンツ:
一緒に働きませんか?

dailycontents page
影山勝行経営フォーラム
downloadcontents page
年末調整 給与所得金額 計算ツール


年末調整が楽になる「楽しい給与計算」

セミナー一覧へは、こちらから

業界専用グループウェア 給与計算ソフト相続診断と対策ツール DB