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作成日:2014/08/11
25年度の租税(国税)滞納額は、1兆1,414億円



 先日お伝えした国税庁レポートでは、平成24年度の租税滞納状況の報告がなされています。

 この租税滞納状況について、最新版である平成25年度版が国税庁ホームページ上で公表されています。確認しましょう。

 ○平成25年度租税滞納状況について
  http://www.nta.go.jp/kohyo/press/press/2014/sozei_taino/index.htm


 平成24年度から繰り越された額が1兆2,702億円、25年度の新規発生分が5,477億円、整理額が6,765億円でした。よって、25年度末での滞納整理中の額(次期繰越額)は1兆1,414億円となります。

 平成25年度中に新規発生分とした滞納額合計5,477億円は、発生割合としては1.1%であり、国税庁発足以来、最も低い割合だそうです。この5,477億円のうち、税目別で最も多いのが消費税の2,814億円です。次いで所得税の1,618億円でした。

 また、次期繰越額1兆1,414億円のうち、税目別で最も多いのが所得税の5,466億円、次いで消費税の3,564億円です。この2税目で繰越額全体の約8割を占めています。



 新規発生分は平成4年度をピークに、次期繰越額は平成10年度をピークにそれぞれ年々減少傾向にあります。今後も国税庁は、滞納整理及び消費税滞納分の残高圧縮に向けて滞納事案を確実に処理していくようです。26年度は消費税率8%がはじまる時期でもありますので、消費税滞納分の残高圧縮及び新規滞納額をどれだけ抑えられるかが、ポイントになるでしょう。




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